当グループでは各種新車販売ディーラー様の下請け業務を行っていることから、様々なコーティング剤を取り扱いをしています。
国産車、外国産車のディーラー純正ボディコーティングが販売可能になりました。

なぜ、新車ディーラーの純正ボディコーティング加工が出来るの？

当社を含めた当グループでは、ほぼすべてのディーラー様でコーティング加工の下請け業務を行っています。
下請け業務時には、もちろん各ディーラー様ご指定のコーティング剤を使用しての加工作業になります。
この経験、実績、知識により純正コーティング剤をユーザー様に販売可能となりました。

車輌購入店に再加工を依頼したけど断られました。なぜですか？

ディーラー様ではボディコーティング加工業務の大半を内製化で行っています。
もちろん、その加工作業の一部を当グループ店で補わさせていただいているわけですが新車の場合、販売店からご依頼を受けて作業をするのではなく、新車プール（新車一時置き場）のサービス課からディーラーオプションとしてご依頼を受けて加工作業を行っていますので、新車時以外の場合はメーカー純正のコーティング剤の取り扱いが販売店様で困難な事や大半を内製化で行っている関係上、加工から5年経過した中古車ボディ面の作業難易度などの事情から、お断りされることが多々あるようです。
このような事から新車時の純正コーティング剤が気に入っていただいていても、再加工が困難になっています。
※再加工を受けていただけた場合の大半は、販売店様からのご依頼という事で純正コーティング剤ではなく、その販売店様のお付き合いのあるコーティング加工店のオリジナルのコーティング剤になります。この場合、リアガラスに貼る加工証明ステッカーが変わります。

どこのディーラー純正コーティング剤でも再加工は可能ですか？

主要ディーラー様の純正ボディーコーティング剤は、ほぼすべて再加工が当グループ店で可能です。
ただし、使用許可はいただきましたが品名を提示できないディーラー様のコーティング剤もございますので詳細についてはお手数ですがお問い合わせください。

塗装表面上、ダメージが無いお車が対象と
なります。
塗面に付着している粒子状汚染物質の除去・
洗浄による表面の汚れ落しなど、必要最低限
の下地処理を行います。

2～3工程の研磨作業を行います。
洗車傷や水垢など比較的、軽度のダメージ
が対象となります。
白やシルバーなどの淡色車が主な対象車と
なります。

3～4工程の研磨作業を行います。
洗車傷や水垢などが重度のダメージが対象となります。
主に濃色車の方でダメージの大きなお車が対象となります。

※ボディのダメージ状態、カラーなどからポリッシュ工程（磨き）をお選びいただけます。

ガードコスメ、ＣＰＣ、ＱＭＩ、５イヤーズコートなど各種取り揃えています。
使用許可はいただきましたが商品名を発表できない純正コーティング剤もございます。
お問い合わせください。

同じ液剤を使用したコート剤であっても、ディーラー様ごとに価格設定に大きな違いがある為、ホームページ上での料金開示ができません。
お問い合わせください。

●　一部メーカー様の加工証明書や加工証明ステッカーに関しては、当グループに権利・著作が無い為、発行が出来ません。
●　取り扱いが出来ないコート剤もございますので、お問い合わせください。